奥志賀高原スキー場の特徴
- 人工雪なし!雪質最高★
- フラットなコースが多め。初心者におすすめ。
- 麓(湯田中・渋)から1時間以上かかる
- ランチの選択肢が少ない・高級
志賀高原の一番北奥に構える大きなスキー場。焼額山と同じく、1つのスキー場として成り立ってる規模です。
奥志賀はなんだか異質。別荘地もあるし、「リゾート感」が強い雰囲気。焼額山スキー場が遅れて開発されたので、それまでは一の瀬から切り離されたスキー場として孤立してたようですね。位置的にアルプス連峰の眺望はありません。
上手く言えないけど古い
各建物が小奇麗で高級感溢れるリゾートって雰囲気があるのですが、なんかータイムスリップ感もある。
いちいちレストランが高くて気取った感じw。食事するならペンションのランチがおすすめ!志賀高原の中では1番外国人向けに力を入れている様子で外国人インストラクターやレンタル等も充実。奥志賀高原ホテル側に出来たcafe(?)がすごく。。。不味。(志賀高原内では洒落て見えるけど、10年前のARAIみたい)ゴンドラ側が閑散としている。いろいろ不思議なスキー場です。
2015年からボード滑走可!
スノーボード全面禁止です
約20年の遅れを経てボード解禁です!いまさらどうでもいいです!w
解禁直後はFacebookコメントが荒れていて、いまだにアンチボーダーが集まるスキー場なんだなーと実感。
全体的に初心者向けに感じるほどフラットバーンが多く、特にゴンドラに通じるコースは真っ平らなのでほとんど利用したことがありません。
パークには力を入れている様子でカスケードパーク撤退後も新たに大規模パークを作っています。